2012-01-03 EC2 環境構築 AWS 環境構築 断片的なメモ インスタンスを作成する security groupで、プロトコルを指定するときは、ICMPを追加しておかないとpingやtracertにも反応してくれない。 ログインユーザは、ec2-userがいる。端末からは、パスワードではなくて、証明書でログインする。 VirtualBoxのスナップショットのように、AWSでも適当なタイミングで、イメージを取得しておくと良い。 Elastic IPsは、インスタンスとひもつけてないと課金される インスタンスを再起動してしまうと、ひもつけも解除される 同じ構成の複数のインスタンスを作成する 自分は、現状、Webサイトをもっていて、それをAWSで運用しているというわけではない。しかし、そういうのとは別に、今後数年のプログラミングの話題として、マルチコアと分散環境というのがある。この環境をうまいことつくれるといいなあ。 インスタンスを生成する時に、instance of numberの値の数を指定すれば、指定した数だけ、インスタンスが生成される。だけど、その場合は、同時に生成したすべてのインスタンスに、同じ作業をして同じ環境を準備していく必要がでてくる。それは、たいへんすぎる。それを避けるために、以下のような工夫がある。 CDP:Stampパターン - AWS-CloudDesignPattern CDP:Bootstrapパターン - AWS-CloudDesignPattern